【解答・解説付き】Salesforce認定Sharing and Visibilityアーキテクト試験対策:第82問

【解答・解説付き】Salesforce認定Sharing and Visibilityアーキテクト試験対策:第82問

設問

Universal Computers (UC) は、パートナーコミュニティライセンスを使用するディストリビュータのネットワークを通じて配信機能を拡張しようとしています。現在、UC の従業員は、パブリック読み取り専用の組織全体のデフォルト (OWD) 設定を通じてすべての配信レコードを表示できます。ディストリビュータが閲覧できるレコードを制限するためにアーキテクトはどのアプローチを推奨しますか?

選択肢

A. ディストリビュータにアクセスを許可する所有権ベースの共有ルールを作成します。
B. ディストリビュータ プロファイルから読み取り権限を削除します。
C. 配信オブジェクトの外部 OWD をプライベートに設定します。
D. 条件に基づいた共有ルールを作成して、ディストリビュータにアクセスを許可します。

解答

解説

A. ディストリビュータにアクセスを許可する所有権ベースの共有ルールを作成します。
不正解です。
所有権ベースの共有ルールは特定のレコードを共有するための設定ですが、現在の「パブリック読み取り専用」の内部OWDのままでは、ディストリビュータのレコード閲覧制限にはならず、制限を強化する要件を満たせません。

B. ディストリビュータ プロファイルから読み取り権限を削除します。
不正解です。
プロファイルから読み取り権限を削除すると、ディストリビュータはオブジェクト自体へのアクセスができなくなります。配信レコードの選択的な制御ではなく、完全なアクセス拒否となり、要件に合致しません。

C. 配信オブジェクトの外部 OWD をプライベートに設定します。
正解です。
外部OWDをプライベートに設定すると、コミュニティユーザー(ディストリビュータ)の配信レコードへのアクセスを制限できます。ディストリビュータは明示的に共有されたレコードのみ閲覧可能になり、閲覧範囲をきめ細かく管理できます。

D. 条件に基づいた共有ルールを作成して、ディストリビュータにアクセスを許可します。
不正解です。
条件に基づく共有ルールはレコードの共有範囲を広げる設定です。OWDがパブリック読み取り専用の状態では、この方法でレコードの閲覧範囲を制限することはできません。共有ルールは、OWDの設定を超えてより広く共有を許可する場合に使用されます。

第83問

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