設問
設問
Universal Containers には、Opportunityオブジェクトのプライベート共有モデルがあります。Universal Containers の営業担当者 A は商談レコードを作成し、商談レコードの所有権を営業担当者 B に譲渡しました。営業担当者 A と B は両方とも、役割階層内で同じ役割を持っています。
異動後、営業担当者 A は商談に対してどのようなアクセス権を持つことになりますか?
選択肢
A. フルアクセス
B. アクセスなし
C. 読み取り/書き込み
D. 読み取り専用
解答
B. アクセスなし
解説
A. フルアクセス
不正解です。
商談がプライベート共有モデルであり、所有権が完全に譲渡されたため、元所有者は特別な共有設定やチーム設定などがない限り、自動的にフルアクセスを維持することはできません。
B. アクセスなし
正解です。
プライベート共有モデルの場合、レコードの所有権を譲渡すると、元の所有者(ここでは営業担当者A)はそのレコードへのアクセスを失います。同一階層のユーザーには自動共有されないため、追加の共有措置がなければアクセス権がありません。
C. 読み取り/書き込み
不正解です。
読み取り/書き込みアクセスを持つためには、共有ルールや営業チーム設定などで共有が必要です。今回の設問ではそうした共有設定の記載がないため、読み取り/書き込み権限を持つことはありません。
D. 読み取り専用
不正解です。
レコード所有権の移行後、プライベート設定では自動で読み取り専用アクセスが付与されることはありません。読み取り専用アクセスを持つには、別途共有ルールなどの設定が必要になります。
第77問
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