設問
米国は、クラウド ソリューションには、クラウド プロバイダーに組み込まれたデータ復旧ソリューションとは別に事業継続計画を策定する必要があると述べた新しい災害復旧 (DR) ポリシーを発表しました。
DR ポリシーに準拠するには、データ アーキテクトはどのソリューションを使用する必要がありますか?
選択肢
A. Salesforce データ/メタデータを抽出し、その情報を外部の保護されたシステムに保存するサードパーティ ツールを活用します。
B. Salesforce の毎週のエクスポートを活用し、保護されたシステム上のフラット ファイルにデータを保存します。
C. ETL ツールを利用して、データをオンプレミスのアーカイブ ソリューションに移行します。
D. データ変更を毎晩抽出し、外部の保護されたシステムに保存するカスタム バッチ ジョブを作成します。
解答
A. Salesforce データ/メタデータを抽出し、その情報を外部の保護されたシステムに保存するサードパーティ ツールを活用します。
解説
A. Salesforce データ/メタデータを抽出し、その情報を外部の保護されたシステムに保存するサードパーティ ツールを活用します。
正解です。サードパーティ製のバックアップソリューションは、データとメタデータの両方のバックアップを自動化し、迅速な復元を可能にします。これにより、Salesforceのネイティブ機能の制限を補完し、DRポリシーの要件を満たすことができます。
B. Salesforce の毎週のエクスポートを活用し、保護されたシステム上のフラット ファイルにデータを保存します。
不正解です。毎週のデータエクスポートは、データのバックアップ手段として利用できますが、エクスポート頻度や自動化の面で制限があります。また、メタデータのバックアップには対応していないため、完全なDRポリシーの要件を満たすには不十分です。
C. ETL ツールを利用して、データをオンプレミスのアーカイブ ソリューションに移行します。
不正解です。ETLツールを使用してデータをオンプレミスに移行することは可能ですが、リアルタイム性や自動化の観点で課題があります。また、メタデータのバックアップや復元プロセスの効率性も考慮すると、最適なソリューションとは言えません。
D. データ変更を毎晩抽出し、外部の保護されたシステムに保存するカスタム バッチ ジョブを作成します。
不正解です。カスタムバッチジョブを作成してデータを抽出・保存する方法は、開発と保守に多大な労力が必要です。また、メタデータのバックアップや迅速な復元を考慮すると、他のソリューションに比べて効果的ではありません。
第52問
こちらをクリック